有料版と無料版の2つのapkを作成する場合、2つのプロジェクトを作成しないとですが
以下の方法で一つのソースで異なる2つのapkを作成できます。
・testCore・・・実際のプログラムを記述しているプロジェクト(ライブラリ)
・textPay ・・・有料版のapk(testCoreライブラリを参照)
・textFree・・・無料版のapk(testCoreライブラリを参照)
有料版と無料版の2つのapkを作成する場合、2つのプロジェクトを作成しないとですが
以下の方法で一つのソースで異なる2つのapkを作成できます。
・testCore・・・実際のプログラムを記述しているプロジェクト(ライブラリ)
・textPay ・・・有料版のapk(testCoreライブラリを参照)
・textFree・・・無料版のapk(testCoreライブラリを参照)
Androidアプリでグラフを描画するのに、使えそうなライブラリ『aChartEngine』
ただ説明が英語だったりして、いまいちよくわからなかったので手探りでやった結果。
先ずはグラフの種類から。
// 棒グラフ mChartView = ChartFactory.getBarChartView(context, getBarChartDataset(), getRenderer(), BarChart.Type.DEFAULT); // 折れ線グラフ mChartView = ChartFactory.getLineChartView(context, getBarChartDataset(), getRenderer()); // 折れ線グラフ(滑らかな描画) mChartView = ChartFactory.getCubeLineChartView(context, getBarChartDataset(), getRenderer(), (float) 0.1);
続いてグラフのスタイル
// 線の幅を指定 renderer.setLineWidth(5); // 折れ線グラフで値が無い場合、線を途切れて表示する場合 dataSeries.add(3, MathHelper.NULL_VALUE);
棒グラフを描画する場合は以下のサイトが参考になりました。
aChartEngineで棒グラフ
Androidアプリに最新のAdMob SDKを導入するとコンパイルエラーになる件について。
Activityやxmlは公式のマニュアル通りとしてManifestへの記述。
以下で、Android OS 1.6以上で正常に表示されます。
今まで手掛けてきたスマートフォンアプリは企画が1アプリ(Android/iPhone)企画・開発が2アプリ(Androidのみ)ですが、どれも収益化は達成していると思います。
全3アプリのうち、2アプリは法人名義でリリースしている為、アプリ名は公表できませんが、割かし名の知れているアプリだと思います。
ここで必ず売れる秘訣を教えます。
仕事柄キャリアに関わらず、Android端末に触れる機会が多いので、勝手にレビューしてみたいと思います。
店頭でちょっと触ったとかいうレベルじゃなく、がっつり触ってますので。
ちなみに、一般ユーザがよく使うであろう、メール等はほとんど触っていません。
端末のレスポンス、使いやすさ、操作性等々のレビューです。
それでは早速。。。
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生まれてから○○歳○○ヶ月○○日ってやつ。
なかなか良いアルゴリズムが無くて。
Flash用(?)のがあったので、Java用に書き直してペタリ。
もっと効率の良い書き方とか、知ってたら直して、コメント欄に貼り付けてください!w
[2011.07.13 追記]
Javaのsubstringってphpとかと違うんですね。どうりで、思うような結果が出なかった訳だ・・・。
5行目の「int iBirthM = Integer.parseInt(sYmd.substring(5,7));」のみ修正してあります。汗
これは間違いなく黒船。
日本のガラパゴスに大きな波が来た。
かつて携帯業界にi-modeが来たように。
以下、Androidアプリを開発していく上でのメモ。
【開発環境】
OS:Windows XP
開発ツール:Eclipse
これで開発をしていくことにします。