イタリア旅行 【2日目】

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2007.4.8
カルドナ駅からチェントラーレ駅へ。
切符の買い方が分からない。


駅の石造りは荘厳だった。
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10日間乗り放題のトレーノイタリアパスでフィレンツェを目指す。
座席指定のいらない(イタリアでは日本で言う新幹線はすべて予約が必要)特急の2等車。
6席分貸し切り。
売り子が来た。イタリア語を理解しようとするが、疲労感満杯。
『スィ』なんて言ってるうちに、手元にはミネラル・ウォーターとキットカットが。
ちっ!ぼったくられた。
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気を取り直して、流れる車窓へ。
窓の外に広がる景色が日本とは決定的に違う。
今自分が、日本を遠く離れ、イタリアにいることを噛みしめる。
とにかく窓が汚くて、写真を撮ってみるとフィルターがかかってるみたいで良い感じ。笑
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途中乗り換えでボローニャへ。
学生街だそう。落ち着いていて、なかなか良い雰囲気だった。
ボローニャからフィレンツェに乗り合わせた、親子(母親と娘さん、綺麗だったw)の食べていたオレンジの香りがすごく良くて、部屋中に広がった。
今日にでもスーパーで買って食べてみたくなった。
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フィレンツェに到着。
石畳でとても綺麗な街並み。
とりあえずドゥオーモ(大聖堂)を目指すが、その姿が見えたときは、吸い寄せられるようだった。
近くで見ると声が出ないくらい綺麗だった。
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中に入ると何とも言えない雰囲気(うまく言葉にできない)。
何故か涙が出たのはここだけの話(と全世界に発信しているブログに書いてみるw)。
例えば京都のお寺なんかに入ったとき、背筋が伸びるというか凛とした空気を感じるが。
ドゥオーモに入った時は、包まれる感覚というか・・・やはりうまく表現できない。
ここで電車で乗り合わせた母親と偶然逢った、軽く会釈しただけだったが。
俺は最初気付かなかったが、向こうは直ぐに気付いたみたい。東洋人は珍しいからな。
夢中になって写真を撮っていると、CANONのロゴが入ったカメラを持ったイタリア人が。
カメラを軽く持ち上げて、微笑んできた。
言葉は交わさなかったが、日本人でよかったと思った瞬間。
その後、トラットリアでスープとビールを食す。
フラフラと歩いてバス停へ。今日の宿泊地を目指すが、寝ても覚めてもバスは来ない。
どうやら祝日の為、特定の時間しか動いてないとのこと。
結局タクシーで行ったがスピードがすごくて寿命が縮みそうだった。
クラッチの繋ぎ方は、日本のタクシーの運ちゃんよりも上手い気がした。
色んな人と喋りたいがコミュニケーションがとれないのがかなりのストレス。
今日喋ったのは19歳で家族旅行に来ているイギリス人と、2日前にリオデジャネイロから来た同室のブラジル人。
昨日の疲れで22時には深い眠りについた。
***
イタリア旅行の画像はこちらこちらへ。

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