ハーレー ユーザー車検(4回目)

20140916

以下は、2年後の俺が迷わず作業が出来るように書いています。

7月に車検が切れて早2ヶ月。
『仕事が落ち着いたら車検を通そう』とずっと思っていたが、それを待っていたら未来永劫通せなさそうなので時間を作って通した。
※息子が6歳になる日が車検が切れる日。これで忘れることもないだろう

車検が切れているので、いつもより手間が増えた。
1.代理店で自賠責保険を契約
2.市役所で仮ナンバーを発行
3.マフラーをノーマルに戻す
4.エンジンオイル・ミッションオイル・プラグ交換・左のエンジンカバーを外す・タンデムベルトを装着
5.ディーラーで24ヶ月点検
6.陸運局でユーザー車検
7.仮ナンバー返却

太字が増えた項目。
仮ナンバーを発行するには、有効な自賠責保険証が必要なので、この順番が妥当。

マフラーをノーマルに戻す

マフラーとエキパイの接触部分にはクレ556よりも耐熱グリスを塗った方が作業しやすい。
マフラー交換の際は、先ずエキパイとマフラーをエンジンから完全に外して、マフラーのみ車体に固定してエキパイを抜くと簡単に外せる。

エキパイをエンジンに固定する際は、ネジに耐熱グリスを塗って、下から締める。

ジャッキアップ

ハンドルは右に切ると安定するらしい。
車体をジャッキアップする際は、右側からジャッキを入れて、車体にまたがって車体を垂直にし、足で車体の下に入れる。
車体を垂直にした状態で、右足で工具を回せば簡単にジャッキアップができる。

エンジンオイル交換

20140914_1

オイルフィルターを交換する際、エンジンオイルは3クォート(3本)だけど、全部入れると多すぎ。
2.6~2.7Lが正しい量らしい(オイルフィルターを交換しない場合は2.3L)。【 新型スポーツスター オイル交換講座 】
最近のエンジンオイルのボトルは透明になってるので、残量が一目瞭然。
オイルフィルターを交換して締める際は、手で締めればOK。工具は使わないこと。

ミッションオイル交換

ミッションオイルを補充する際は、ダービーカバーを外す必要なし。(車体を水平にしてないと外した瞬間にオイルが漏れる)
ドレンボルトのマグネットに付着した鉄くずは、パーツクリーナーを吹きかければOK。
Oリングを交換して水道管などで使用する白いテープを巻いて締める。
小さい方のインスペクションカバーを外して、紙を巻いてジョウゴの代わりにして1クォート(1本)注入すればOK(正しくは950mlらしい)。

プラグ交換

20140914_2

ハーレー純正の車載工具だと回しづらいので、5/8inchのSignetを使うこと。
耐熱グリスを塗って、手で締めて回らなくなっってから、工具で90°増し締め。

在庫

在庫はエンジンオイル(シンセティックブレンドオイル・・・現在は発売中止?)4本のみ。
以下を次回までに購入する必要あり。
ハーレー純正 フォーミュラープラス・・・1本以上
ハーレー純正スーパープレミアム5オイルフィルター 63798-99A・・・1個以上
ドレンボルトのOリング 11105・・・1個以上
NGKスパークプラグ 3932 DCPR7E・・・2本以上

ユーザー車検

重量税の印紙を最初に買うとその他印紙代等も全て用意してくれるので、会計が1回で済む。
(習志野陸運局はナンバープレートを発行している建物)

排ガスチェックは自分で行うこと。
※マフラーの先端とマフラーの中では排ガス濃度も変わる

キャブのセッティング

MJ185、SJ45のまま。
ミクスチャーを半回転締めて2回転。これで排ガスはパスできる。
※マフラー交換した後もミクスチャーはこのままのセッティングで走るので、ミクスチャーは回さないこと!

車検費用

・ディーラーの24ヶ月点検・・・・・27,560円(アスクルボルトグリスアップ・キャリパー洗浄含む)
・審査証紙代・・・・・・・・・・・・・1,300円
・検査登録印紙代・・・・・・・・・・・400円
・重量税印紙代・・・・・・・・・・・・3,800円
・収入印紙代・・・・・・・・・・・・・・・・20円
・自賠責保険代・・・・・・・・・・・13,640円
———————————————
                計 46,700円

番外編

20140916_4

車検が通ってマフラーを戻す時、マフラーとエキパイを固定する部品を必ず付け忘れるので、気をつけること。笑

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